水村美苗さんの「日本語が滅びるとき」をよんでて、そのなかで夏目漱石の「三四郎」が登場し、面白そうだなと思ったので読んでみた。 その前に水村美苗さんの「日本語が滅びるとき」に触れておく。といっても、後半はぜんぜん読みこなせてないので感想という…
読みたい本を見つけたとき忘れないようにメモしていこうかと。 個人的なメモなのでお気になさらず。思考の補助線 (ちくま新書)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/02/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 250回この商品を含むブログ (1…
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